2017.06.27
買い物中の事故71.2%が転倒事故!
先日終了しました国会にて提案された
総務省とりまとめの資料
「平成28年度消費者政策の実施の状況」にて
買い物中の事故において、
約72%が転倒事故であることがわかりました。
特に特徴的なのは、
最も多い年齢層は60代です。
また年齢層が上がるにつれ、
治療期間が長いことのも特徴的です。
生活必需品を手に入れるためには、
買い物は重要です。
年齢層が高くケガをした場合、
生活範囲が限定されますので、
それが原因で認知症を発症することもあります。
こういった事故は
いつだれに起こるかわかりません。
『そのうち』ではなく、
『いまのうち』に老後の準備等しておきたいですね。
家財整理士では、
老後の準備に関する知識を身につけることが可能です。
ぜひ皆さんも私たちと一緒に学びませんか?
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