2016.11.27

【社会問題】65歳人口は平成52年まで増加!

超高齢社会の今、
高齢者の数はどこまで増えるのだろう
不安に思われる方も多いと思います。

 

そもそも高齢者とは65歳以上の方を指しており、

 

65歳以上を前期高齢者、
75歳以上を後期高齢者

と呼びます。

 

平成27年の高齢者数は

人口1億2660万人のうち3395万人ですが、

 

年々増加し、

平成52年まで増加し続けるとみられています。

 

ちなみに、

平成52年の高齢者数は

人口1億728万人のうち、3868万人と予想されています。

 

高齢者の割合は、なんと約36%です。

 

 

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【家財整理士資料集より抜粋】

 

 

 

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【高齢者は平成52年まで増え続けるとみられています】

 

 

今、色々なビジネスがありますが、

これから3人に1人が高齢者になりますので、

 

高齢者を支えるサービス

高齢者が安心して暮らせる制度が必要となります。

 

 

ぜひ家財整理士の勉強を通して、

高齢者向けビジネスに必要な知識

身につけませんか?

 

 
 
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