
- 高齢者対象ビジネスを行っているが、集客が厳しい・・・
- 高齢者向けのセミナーを行っているが、参加者をもっと増やしたい・・・
- これから拡大する分野の商材が見つからない・・・
- 高齢者向けビジネスを始めたいが、何を行えばいいかわからない・・・
- ビジネスの売上をもっと増加させたい・・・

近年の少子高齢化が進む現在、単独(独居)世帯の増加が社会問題となっています。単独(独居)世帯の方の心配事は、介護施設への入居や相続、家財整理など非常に幅広いです。この幅広く複雑な分野を商材、テーマとしては取り扱うことで集客を強化することができます。

家財「モノ」のお片付け分野は、廃棄物処理、古物取り扱い許可等行政の許認可を必要とするジャンルが中心となるため、参入企業が一挙に増えず、発展途上のマーケットと言えます。一方、超高齢社会、独居世帯の増加、無縁化社会の進行の早さに、「モノ」余り家庭とパーソナルライフスタイルが重なって、お片付けを必要とするマーケット状況は今後も広がり続けると推測されます。
現在、日本の平均世帯の貯蓄額:1世帯平均1664万円であるにも関わらず、世帯主が70歳以上世帯の平均貯蓄額:1世帯平均2419万円となっています。(※平成21年1月公表、平成20年7月~9月期速報、総務省統計局「家計調査」)近年の教育費の高騰や社会保障制度の問題により、早期相続ニーズが高まってきています。しかし、計画的な相続を行わないと、身内トラブルに発展するケースが多くなっています。

独居世帯の高齢者やその家族は、相続等の相談をしたいと思っているが、士業の先生方は敷居が高く、一般の方では相談にのるには専門性が高いため、なかなか相談に乗ってもらう相談窓口がありません。そこで、家財整理士としてカウンセリングを行い、弁護士や司法書士、お片付け業の方をご紹介する相談窓口としての役割が求められています。

家財整理士とは・・・
一般社団法人 日本お片付け協会が認定する「生活」の「困った」を解決する専門家です。








介護事業
不動産業
住宅事業
お片付け事業
ファイナンシャル
プランナー
不動産鑑定士
税理士
司法書士
行政書士
弁護士
家財整理士養成講座は、仕事をしながらでも学ぶことができるよう通信制をとっています。 申込み頂きますとご自宅に教材が届きますので、テキストを見ながらレポートに取り組んで頂きます。 レポートの点数が合格基準に達すると、家財整理士認定証を発行させて頂きます。 標準通学期間は3ヶ月です。

家財整理士:申込から認定・活動の流れ






テキストは、一般社団法人日本お片付け協会のオリジナルテキストを使用しています。
図解を多く採用していますので、勉強が久しぶりな方、勉強が苦手な方も安心して学べる内容となっています。
また、レポートはテキストを見ながら回答することができますので、合わせて安心です。


家財整理士は専門的な内容を学ぶことができます。
幅広い分野になりますので、専門外のことはよくわからないというお声を頂くことがあります。
そこで定期的にテキストを使用しながらのポイント解説セミナーを開催しています。
セミナー内で解説を聞くことでレポートに取り組むことができます。

- 家財整理士の必要性がわかる
- 実際のテキストを見ることができる
- 家財整理士資格の活用法がわかる
- 資格取得までの受講の流れがわかる
- 納得して申込することができる