
- 相続についての相談を受けることができない・・・
- 法的手続きについての知識があれば、ご利用者の家族をもっと支えられるのに・・・
- ご利用者の心配な事を解決して、安心して介護施設へ入居してほしい・・・
- もっとご利用者からの信頼を得たい・・・
- 介護職員としてもっと収入を得たい・・・
近年の少子高齢化が進む現在、単独(独居)世帯の増加が社会問題となっています。
単独(独居)世帯の方が介護施設へ入所される場合、家具や家、土地などの家財を生前に整理し、
子供たちへ分割するケースが増えてきています。
しかしながら、生前整理にかかるお片付け業の専門家や、相続にかかる弁護士、司法書士などの
専門家とのつながりがある方が少なく、介護従業者へ相談を行うことも多くあります。


だからこそ介護従業者として幅広い知識を得ることが求められています。
家財整理士とは・・・
一般社団法人 日本お片付け協会が認定する「生活」の「困った」を解決する専門家です。








介護事業
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お片付け事業
ファイナンシャル
プランナー
不動産鑑定士
税理士
司法書士
行政書士
弁護士
家財整理士養成講座は、仕事をしながらでも学ぶことができるよう通信制をとっています。 申込み頂きますとご自宅に教材が届きますので、テキストを見ながらレポートに取り組んで頂きます。 レポートの点数が合格基準に達すると、家財整理士認定証を発行させて頂きます。 標準通学期間は3ヶ月です。

家財整理士:申込から認定・活動の流れ






テキストは、一般社団法人日本お片付け協会のオリジナルテキストを使用しています。
図解を多く採用していますので、勉強が久しぶりな方、勉強が苦手な方も安心して学べる内容となっています。
また、レポートはテキストを見ながら回答することができますので、合わせて安心です。


家財整理士は専門的な内容を学ぶことができます。
幅広い分野になりますので、専門外のことはよくわからないというお声を頂くことがあります。
そこで定期的にテキストを使用しながらのポイント解説セミナーを開催しています。
セミナー内で解説を聞くことでレポートに取り組むことができます。

S.Y 様
以前は、法人設立登記や不動産登記などが受注内容の大半を占めていました。
しかし昨今は、相続・遺言の依頼が多く、その際に「ご自宅を売却したい」「家財の整理をしたい」がどこに頼めばいいかわからないといった相談が増えてきました。
受注→処理までのスマートさや、家財整理士のコーディネート力は、今後の司法書士にも必要と思い取得したところ、成約率が54%→72%に上昇したうえに、他業種との連携が強化出来たので、業績は1.3倍になりました。
本当に受講してよかったです。

Y.H 様
それについて多くの分野の方とコミュニケーションを取り、たくさんの情報を得ていきたいと思います。
自分の知らないことや初めてのことはなかなかできないと思いますが、がんばっていきたいです。

上河慎吾様
いままではお客様の接点になると考えていなかった日常的な家財整理の課題をお手伝いすることはお客様づくりの面白い手法になると思います。

高野佑輔様
㈳日本お片付け協会の家財整理士資格の案内を目にしたとき、これだ!と思いました。この資格を身に付けると仕事の幅も広がり、信用を背景にしたビジネスチャンスも多くなると期待しています。

儀武和樹様
そのため以前から片付けに関連する資格に興味を持っていました。
そんな時に日本お片付け協会が認定する「家財整理士」資格に出会いました。この資格は、特に高齢者の方にごあいさつする際に「家財整理士」資格を提示することで、より強い安心をご依頼者に提供できるものと考えています。

宮本学様
今回偶然家財整理士のセミナーに参加することができて、「家財整理士」という資格が持っている可能性に改めて気が付きました。
今の社会環境から何かいろいろなきっかけづくりになるのではないかと思っています。

- 家財整理士の必要性がわかる
- 実際のテキストを見ることができる
- 家財整理士資格の活用法がわかる
- 資格取得までの受講の流れがわかる
- 納得して申込することができる