2017.03.17
75歳以上運転者の死亡事故は458件!
【75歳以上運転者の死亡事故は458件】
警察庁によると、
2015年の75歳以上運転者の死亡事故は、
全国で458件にもなります。
死亡事故総数が年々減少している中で、
75歳以上運転者の死亡事故は、
毎年横ばいで推移しており、
全体に占める割合は大きくなっています。
死亡事故の原因には、
高速道路の逆走
歩道の車走行など
認知症が原因となっている
事例が多く見られます。
そこでチェックリストを設けて、
死亡事故を減少させようとしています。
チェックリストだけでなく、
日常の生活から判断できることもあります。
それは、部屋です。
ゴミ屋敷と呼ばれる家は、
実は認知症が起因しているケースも多くあります。
そうです。
家財整理を行う際には、
お客様に認知症の症状があるかないかを
配慮することも必要になります。
介護の知識、
法律の知識、
その他幅広い知識を必要な仕事が、
家財整理士です。
皆さんも家財整理士の資格をとって、
認知症の方々を支えていきませんか?
○○●●家財整理士の必要性はこちら●●○○
関連記事




